齋藤一徳の名作映画集

齋藤一徳の映画の流儀

 

齋藤一徳

 

 

私は毎週映画館に2回以上は通い、家でも毎日のように映画を見ている、まさに映画マニアだ。

 

私の映画に対する流儀はとにかく【脚本が面白くなければならない】
様々な映画を見てきて最近の作品の中で「本が最高だ!」と唸った映画を紹介しよう。

 

まずは【スリービルボード】
アカデミー賞でたくさんの賞に輝いたが、納得させられてしまう程の映画だった。
あらすじは、アメリカのミズーリ州の田舎町を貫く道路に並ぶ、3枚の広告看板。そこには、地元警察への批判メッセージが書かれていた。7カ月前に何者かに娘を殺されたミルドレッドが、何の進展もない捜査状況に腹を立て、警察署長にケンカを売ったのだ。署長を敬愛する部下や、町の人々から抗議を受けるも、一歩も引かないミルドレッド。事態は予想外の方向へと向かい始める。

 

本当に面白かった。大どんでん返しみたいなことはないのだが、どんどん色んな人物に感情移入してしまう。
ダークな雰囲気かと思いきやブラックジョークで笑わせてくれる。

 

いい作品と出会えてよかった。皆さんも是非、ご覧いただきたい。